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zoom RSS iPod Click Wheelを復活させて車載機に 〜 レストア編

<<   作成日時 : 2017/08/08 17:38   >>

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デジタルガジェットスキーな皆様ごきげんよう。
今回はiPod ClickWheelにRockboxを突っ込んで、ハイレゾ音源の再生が可能な車載機として復活させてみようというお話を前後編でお届けしたいと思います(・∀・)今更感ありますががが

今回の材料はこちら。
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iPod ClickWheel 40GByte さんです。

第4世代のiPodで販売は2004年と、かれこれ13年モノになりますか。
2012年位までは車載機として夏だろうと冬だろうと車に乗せっぱなしで酷使していましたが、今は電源が入りません。
去年か一昨年あたりでいちど外付HDDとして使ったような記憶もありますが、以降電源に繋いだことがないのでバッテリが完全に放電しきっているんだと思います。

様子見のため少しだけ充電器に接続してみました。
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充電が開始されたので生きていそうです。
ただ、保護回路で充電量が制限されているのか、バッテリそのものの寿命なのか、

1) 充電表示
2) 林檎マーク表示(HDD回転)
3) 画面消灯(HDD停止)
4) 1)に戻る

の繰り返しになってしまいました。

……爆発(※注意)とかゴメンなので、筐体の温度とか様子見しながら注意しつつしばらくこのサイクルを繰り返していたところ、徐々に電圧が回復してなんとかiTunesで同期出来る程度には復活しました(´-`)

※注意
過放電したリチウムイオンバッテリを無理に充電すると最悪、爆発する恐れがあります。


ところが。
念のため人がいる状態で8時間くらい充電してみたら……
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……なぜか空の状態に逆戻りしているし(´・ω・`)

これはやっぱりバッテリの限界ですね;;;
このまま充電するのは危険そうなので代替案。

こんなものをポチってみました。
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iPod ClickWheel用バッテリ交換キット!(`・ω・´)
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750mA、筐体オープナー付きでなんと驚きの800円弱。
印字の曲がり具合が中華的怪しさを醸し出しています。
当時はもっと高かったんだと思いますが、今は需要もなく、この値段まで下がってきたんでしょう、たぶん。
中華製だろうとは思ってましたが、完全放電したバッテリよりはマシだろうと。



そんなわけで、ネット上の情報を頼りに筐体を開けていきますよー。

付属のオープナーを筐体右に差し込んで浮かせました。
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オープナーをスライドさせて爪を外すー。
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思いの外あっさり開くもんですね(*゚Д゚*)

なかーみ。
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1.8インチのHDDが時代を感じる。
だが嫌いじゃない、嫌いじゃないですぞ( ゚∀゚)カッ

基盤&バッテリ。
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バッテリのケーブルが基盤の下を通っているので、基盤を浮かせて若干強引に外しました。
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購入したバッテリと交換ー。
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サイズはキツキツですが、収まりました。

ケーブルは基盤の下を通さず、爪の邪魔にならないように畳んで処理。
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裏蓋と合体して完成!(`・ω・´)
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すいません、1枚目の写真と同じデス。
(だって外観いっしょなんだもの(∩ ゚д゚))


作業自体は30分かかってないんじゃないでしょうか。
それでは早速起動の術。
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……。
………(´・ω・`) Oh...

Sad iPodとかはじめてみたんデスが;;;

基盤を浮かせたりしたのでコネクタ周りの接触が怪しい?
再度開けてコネクタ周りを軽く押してみました。

神様ジョブズ様、動きますように……(´・(ェ)・`)

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動いた\(^o^)/

iTunesと同期もできました!
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よかった、一瞬壊したかと思った;
というわけで、どうにかiPod ClickWheelさん復活です。


写真も多くなったので今回はここまでにします。
次回、後編は運用編としてRockboxのインストールと、車載&音出しをお届けしたいと思います。

※後編はこちら



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